晴耕雨読 雨のわブログ

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2009年 10月 13日

インド風朝食のすすめ


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インド食好きの我が夫婦は、朝もやっぱりカレーを食べる。
今日のメニューは、茄子カレーとジャガイモがメインになった
methi alu というカレー。

メインのスパイスはフェヌグリーク。
茄子の方はフェヌグリークの種を炒って使い
methi alu は乾燥になった葉をたっぷり入れて作った。

このフェヌグリークというスパイス
上手に炒ると格調高い、甘い香りがする。
メープルシロップにも少し似た香り。

インドではお腹に溜まるガスを出す作用があったり
コレステロール抑制、肝臓、脾臓にもよい。
関節や腰痛の痛みを和らげる効果もある。

茄子のカレーは、肝臓をいたわるターメリックも
入るので飲み助さんには是非食べてもらいたい。



我が家のカレーは基本は2冊の本。

ロイチョウドゥーリ邦子さんの
「インド料理ダイエットレシピ集」
こちらは写真が入っているのでレシピ本っぽい。
が、詳しい説明がやや省略されているので
調理には工夫が必要になる。

渡辺玲さんの「カレーな薬膳」
カレーの作り方、効能、応用の仕方など細かに書いている。
陥りやすい調理の失敗を防ぐヒントが満載。
しかし、すべて活字なので副読本として使っている。

インド料理は、日本に馴染みの無い
調理の哲学がある。インドという気候、風土を理解する
気持ちで調理にかかると良いと思う。
まずはきっちり分量を計り、火加減は強めにすること。
下ごしらえを丁寧にして調理は短時間で済ませる。

そんなふうにして、台所に立つときはインドのお母さん気分である。
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by primenumber2 | 2009-10-13 11:03


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