2009年 12月 16日

クリスマスのいけばな


b0126166_21272021.jpg



引っ越して3週間。
あっという間にもう師走も中旬になってしまった。

お稽古はクリスマスの花にお正月の花。
いけばなでもクリスマスらしい雰囲気を出す事ができる。
上の写真は掛け花。
黄サンゴ水木をワイヤーで結わえ、リース風のオブジェを作り
玄関に掛けられるものを製作した。
生の植物はキャップを使い、保水し
枯れもの、ポプリはワイヤリングで留めた。
接着剤は無し。


和室のクリスマス花は少し工夫がいる。
デコラティブなヨーロッパテイストではなく
しつらいに合うクリスマス花が信条。
日本にもクリスチャンは大勢いる。

如何にも日本的に一本の花と枯れ枝。
クリスマスツリーに使う木製のサンタを先につけ
足下はサツマ杉。

日本には、プラ製のクリスマスツリーが普及しているが
私はあれがどうも好きになれない。
あれは本来、厄払いの意味があるので
ヨーロッパでは毎年新しく替え、焼き払う。
それを毎年使い回すのはちょっと抵抗があるのだ。

そんなときはモミの枝一つ、柊ひとつで
クリスマスの雰囲気が出せる。

アイデアはその人次第ですね。
[PR]

by primenumber2 | 2009-12-16 21:44 | いけばな


<< 師走      引っ越しました >>