ANA国内線【PR】
カテゴリ:インド料理
  • インドの正月料理
    [ 2010-01-04 12:26 ]
  • チャパティ追記
    [ 2009-10-16 22:26 ]
  • インド風朝食のすすめ
    [ 2009-10-13 11:03 ]
インドの正月料理




これもれっきとした正月料理。
インドのお祝い料理、チキンビリヤニ。

インドのお正月料理といえば、マトンカレーや、パエスといわれる
甘いミルク粥、豪華な炊き込みごはん、ビリヤニ。

材料は鶏肉や数種のスパイス、牛乳、ヨーグルト、ギー
タマネギなど。それに決め手はサフランの香り。
2合のバスマティライスに瓶1本分のサフランが入る。
香りよく、旨味が強いのでワインにもビールにも良く合う。

今回は試しに塩漬けレモンを小さく切って炊き込んでみた。
数の子の塩抜きをする要領で塩を抜き、一緒に炊く。
出来上がりはレモンの香りがほんのりしてさっぱりした仕上がりになる。

おせちは苦手、という人も多い。
普段の夕飯は菜食のみの私。数の子、いくら、鮪なども
結構ずしっとお腹に残る。
三ヶ日も過ぎた事だし、インド料理でお腹をリセットも良いもの。

朝ご飯はパラックパニール(ほうれん草とカッテージチーズのカレー)
夜はビリヤニ、間にはマサラチャイを数杯。
昨年の春から続いているインド料理熱。
年が明けても消える気配はありません。





by primenumber2 | 2010-01-04 12:26 | インド料理
チャパティ追記





チャパティを焼くのは結構難しい。
ちょっとした水加減や伸ばし方、混ぜ方で味が変わるので
安定して美味しいチャパティを焼くのには修練がいる。

追記として、チャパティを焼く私なりの工夫を書いてみよう。

通常のレシピで紹介されているのは
6枚か7枚で
全粒粉3カップに対し、水140ccくらい
塩ひとつまみ。

それを混ぜ6、7枚分に生地を分けて丸め
15分程休ませる。
2ミリ程に薄く麺棒で伸ばし
フッ素加工のフライパンに
油を引かずに弱火で両面を焼く。
仕上げに直火で膨らます。

基本的にはその通りでいいけれど、粉が古い場合は
少し水は多めにしたほうが上手く行く事もある。
その加減の目安は、やはり練ったときの感触。
耳たぶのようなコシとなめらかな表面を作るのが重要。
その為には粉に水を均等に行き渡らせる必要がある。
固すぎたり、水分にムラがあるときれいに膨らまない。

そこで、私なりの工夫。

その1。水はぬるま湯を使って箸で混ぜながら水を入れる。
    (水は慎重に数回に分けて入れる事)

その1。良く膨らむよう30分は置く。
    (その間、生地はタッパーにいれ、上に濡れ布巾を掛ける。
    生地が硬めに出来上がった場合は、布巾は緩めに絞って掛けると良い)

その1。フッ素加工のフライパンを使うべし。
    (火は極弱火でやや膨らみかけるまでじっくり焼く。
    ひっくり返し裏面を焼く。
    裏面は全体が白っぽくなるまで焼く。
    生っぽいと上手く膨らまない)

そして、最後に大事なのは「直火」で炙る事。
トングや箸でつまんでできます。
まずは極弱火。ふわっと膨らみかけたら一気に強火。
プォーっと勢い良く膨らむ。
膨らみが悪いからと言って、いつまでも炙っていると燃えます〜。
(燃えたら消せばいい程度の火ですが)
そんなに怖くありません。

以上。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これは、国産の全粒粉を使ったときのコツ。
インド産アターだとちょっと感触がかわるのでまた別の
工夫が必要。

上手くやると風船のように膨らみます。
あれ、見るたびギョッとするんですけどね。

個人差はあるだろうが、インドでは一家の主婦が
一日に焼くチャパティの枚数が100枚、ということもあるようだ。
(家族が多ければ当たり前だ)


インドでは、一人前に家事が出来るようになると
家屋敷の財産を守る鍵束をまかされると聞く。
鍵束を腕にかけ街を歩く主婦は一人前の主婦。
持たされる鍵は重くても、彼女達にとっては誇りの重みとなるだろう。

日本ではどうだろうか。
家事全般をおろそかにしても主婦とよばれる。
女性が誇りを持って家事の腕を磨ける環境がなければ
文化は廃れ、家庭は秩序を失うだろう。

人間の、一番素朴な喜びは全て家にある。
眠る事、食べる事、気兼ねない人とのおしゃべり。
それを司るのは、やはり家庭の核たる女性だ。


そんなことを思いながら、チャパティを焼いている。









by primenumber2 | 2009-10-16 22:26 | インド料理
インド風朝食のすすめ




インド食好きの我が夫婦は、朝もやっぱりカレーを食べる。
今日のメニューは、茄子カレーとジャガイモがメインになった
methi alu というカレー。

メインのスパイスはフェヌグリーク。
茄子の方はフェヌグリークの種を炒って使い
methi alu は乾燥になった葉をたっぷり入れて作った。

このフェヌグリークというスパイス
上手に炒ると格調高い、甘い香りがする。
メープルシロップにも少し似た香り。

インドではお腹に溜まるガスを出す作用があったり
コレステロール抑制、肝臓、脾臓にもよい。
関節や腰痛の痛みを和らげる効果もある。

茄子のカレーは、肝臓をいたわるターメリックも
入るので飲み助さんには是非食べてもらいたい。



我が家のカレーは基本は2冊の本。

ロイチョウドゥーリ邦子さんの
「インド料理ダイエットレシピ集」
こちらは写真が入っているのでレシピ本っぽい。
が、詳しい説明がやや省略されているので
調理には工夫が必要になる。

渡辺玲さんの「カレーな薬膳」
カレーの作り方、効能、応用の仕方など細かに書いている。
陥りやすい調理の失敗を防ぐヒントが満載。
しかし、すべて活字なので副読本として使っている。

インド料理は、日本に馴染みの無い
調理の哲学がある。インドという気候、風土を理解する
気持ちで調理にかかると良いと思う。
まずはきっちり分量を計り、火加減は強めにすること。
下ごしらえを丁寧にして調理は短時間で済ませる。

そんなふうにして、台所に立つときはインドのお母さん気分である。



by primenumber2 | 2009-10-13 11:03 | インド料理



愛するのは美しいもの。折々の行事といけばな。
by primenumber2
ブログパーツ
カテゴリ
全体
いけばな
1~2月の行事
3~4月の行事
5~6月の行事
7~8月の行事
9~10月の行事
11~12月の行事
保存食作りとその料理
インド料理

美術
雑事
その他
以前の記事
2011年 07月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
お気に入りブログ
最新のコメント
グ リーと聞いてどんな..
by グ リー at 11:40
秋になりましたね。 お..
by KawazuKiyoshi at 11:53
優しくエレガントな花姿で..
by nageire-fushe at 07:07
コメントくださったみなさ..
by primenumber2 at 19:02
あなたの適正年収教えます..
by 適正年収 at 20:08
あらららー。 特製ベッ..
by fumieve at 06:22
なんとも可愛い姿ですね~..
by nageire-fushe at 15:41
お久しぶりです!近頃は夏..
by bonappetit-m at 05:55
ご無沙汰しています。 ..
by fu-and-boro at 14:19
不安で元気が出なかった時..
by violetC at 09:09
ライフログ
タグ
おすすめキーワード(PR)
ファン