<   2009年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧


2009年 07月 29日

祇園に行ったらこれ!

b0126166_1452298.jpg



最近、何かと京都に行く事が多い。
自宅から京都まで1時間とちょっと。お土産を買うような距離ではないけど
夫は美味しい和菓子を期待している。

四条、祇園あたりでウロウロしているなら、便利で美味しいのはやっぱりこれ。

「福栄堂」のもも山。

桃山は京都の伝統的な定番菓子。
白餡に卵黄、水飴、葛や寒梅粉をいれて焼くもの。
みりんをつけ、天板で焼いた美しい照りが特徴。

ふっくらと穏やかな曲線美にうっとり。
中の白餡はねっとりとして口溶けがよく、喉にすっと入っていく。
京都には名物が沢山あるけど
私はこれが一番好き。

これにはやっぱり特上の烏龍茶だなあ。


南座のはす向かいあたり。
5つ1000円は安くないけど高くはないぞ。もも山。
杏入りもあります。
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-29 14:25 | その他
2009年 07月 22日

宇治に行く、蓮の咲く頃

b0126166_11275557.jpg



一度は行ってみたかった宇治に出掛けた。
今は蓮の時期でもある。

続きはこちら
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-22 11:33 | その他
2009年 07月 19日

土用の丑の日

b0126166_179952.jpg



もう敢えて書く必要も無い、今日は「土用の丑の日」。
スーパーや、百貨店では鰻をたんと売ろうと看板を出し
大量の鰻の蒲焼きが店頭に並ぶ。
大阪ではこれを律儀にやる家庭が多いらしく、この日のデパ地下は
ゲンナリする程人が多い。
人混みにはいる気力がないので、今年は一日早い鰻丼を食べた。

大阪には「土用の丑の日」に食べるものがもう一つある。
それは、土用餅。
上新粉で作ったお餅を餡でくるんだお菓子で
これも鰻と合わせ、スーパーでも和菓子屋さんでも売られている。

今日のお茶の時間は土用餅と冷たい緑茶。
やっぱりお茶は濃いめ。
お茶の葉を多めに麦茶の容器に入れ、一晩寝かせると
とっても濃くて渋みも少ない。
家では、一番冷茶はお客さん用か、和菓子用。
二番以降は水を足して食後等に飲む。

このやりかたは、西洋の人にお茶を飲んでもらうのにもいい方法。
硬水、熱湯とくれば、苦みが出て旨味も出にくい。
このやり方だと水色もよくお茶が甘く感じる。
安い番茶でも結構おいしい。
けれど、かりがねは今ひとつ。あんまり味が出なかった。

最後はお茶の話で締めちゃった。
やや脱線気味なのは、昨日お酒を飲み過ぎたせいです。(嘘)
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-19 17:40
2009年 07月 19日

酔っぱらってもチェックは欠かさない

b0126166_033852.jpg



バーに行きました。
心斎橋にあるオーセンティックなバー。
サーヴィスも素晴らしく、お酒も美味しく、気分がいいので
家まで歩いて帰りました、が

しゃっくりが止まりません‥…。

ということで、今日はしゃっくりをしながら
他のブロガー様のページに訪問していたり、して。

ふふふ。


いつになく上機嫌です ≧(´▽`)≦あはは。

けれども、案外小心者なので
ハメは外しません。

悲しい性ですね。




花は、初めて買った花入れの試し活け。
没にしようと思ってたけど、何にもないのでアップします。
暫く工夫が必要かな〜。

椿、テッセン
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-19 01:15 | その他
2009年 07月 15日

はい、整列。

b0126166_2218283.jpg



結婚式の活け込みに使った作品。
花が枯れて来たので解体する事に。
せっかくなので、グラス部分に詰めていた笹巻きを並べてみた。
ショートケーキ型の笹を花と水引を飾っていると
子供に戻ったようだ。
今でもさして大人ではないけれど。



今朝、注文していた荷物とともに、面白い配達員さんがやってきた。
20代の真面目そうな男の人。
いけばな教室をしているのを知っているらしく
「いけばなをやると心が洗われるんですよね」と聞いてくる。
冷やかしではなさそう。真面目に聞いている。

少し考えて
「いや、人によると思いますけど」と返事し
もっと、体のよい答えがないかと焦った。
「何ならやってみます?」と言ってみたら
恥ずかしげに遠慮していた。

やってみたらいいのに。
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-15 22:35 | いけばな
2009年 07月 14日

門出の花


b0126166_207524.jpg




結婚式の受付の花を頼まれ、活けることになった。
10人の女の子から一人の花嫁さんへのプレゼント。
彼女達の想いを笹で包んだプレゼントに見立てて活けてみる。

ガラスのコンポートにショートケーキ型の笹巻きを敷き詰め
トップには花と水引、最後にトクサをあしらった。
白熱球の強い光が当たると水引がよく映えたので、ひとまず安心。
外資系のゴージャスなホテルだったが、場に負けない花になった(かな‥…)。

撤花の後は我が家のリビングで鎮座している。
使命を終えた門出の花。


モカラ、モンステラ、笹、トクサ
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-14 21:48 | いけばな
2009年 07月 11日

ほおずき

b0126166_21163799.jpg



最近、何をしても気の乗らない日が続いている。
梅雨のせいか、仕方の無いこと。
そうなれば、放っておけるものは極力放っておき寝るのが一番。
首や肩に大量の湿布(酷い肩こり)を貼ってもらい、布団に入った。

b0126166_21165877.jpg



学生の頃から睡眠欲には抗えない質。寝付きは物凄く良い。
実家に居た頃、テーブルでフォークを握りしめ床に倒れて眠っていたこともあった。
最近は、緊張したり、心配して眠れない事が時々あるが
昔を思えば不思議でしかたがない。
繊細になったもんだ。


上の写真はほおずき。剥いてみたらきれいな実がついていた。
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-11 21:35 | いけばな
2009年 07月 10日

半夏至

b0126166_21145734.jpg



少し前になるが、半夏至(はんげしょう)
七十二候のうちの一つにあたる日が7月2日であった。
関西ではこの日、鮹を食べたりするところもあるそうだ。

このころ、ハンゲショウという植物が盛りを迎える。
ドクダミに似ており、上部の葉の半分が白く化粧をしたようになる。
だから、ハンゲショウ(半化粧)という由来も聞く。
この花、花持ちが悪く派手さも無く、なにしろドクダミの親戚なものだから
花屋ではまず見かけない。一度実物を見てみたいものだとかねがね思っていた。

それが偶然
京都、花見小路を奥に入ってすぐの「両足寺」というところで
最盛期のハンゲショウを観られるとdeepseasonさんの記事で知り
早速翌日京都に出掛けた。

本当に見事な庭で、入ればクチナシの香りがふわっとする。
お座敷でお寺に関する説明を聴き、完璧に拭き清められた廊下を歩いて周り
庭の眺めを楽しんだ。窓を開け放った座敷に腰を下ろすと
良い風が入って来て、ここがあの蒸し暑い京都だということを忘れる。

美しい茶室があり、庭を見た後抹茶を頂いた。
(お茶券を売っており、それを買って入る)
感じの良い女性が点ててくださったお茶が、また大変美味しかった。

後日、大阪で花屋の店先に偶然ハンゲショウを見つけた。
花屋の店主曰く、偶然初めて入荷したもの、とのこと。

今年は妙にハンゲショウに恵まれた年。
不思議な縁を感じる。


けむりの木、ハンゲショウ
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-10 11:44 | いけばな
2009年 07月 01日

遊びをせんとや生まれけむ

b0126166_22465022.jpg



好きな歌がある。

遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ

※遊ぶために生まれて来たのか。戯れるために生まれて来たのか。
遊んでいる子供の声を聴いていると、感動して私の身体さえも動きはじめる
                    (大概の意味)


平安時代に編纂された歌謡集、梁塵秘抄「りょうじんひしょう」のなかの有名な歌。

もちろん、遊ぶために生まれて来たわけでなく
大半は生活のために、誰かのために苦しい時を過ごしているのが常。
無邪気に躍る子供の様子に慰められて
少しの間、自由な遊びのなかに身を委ねていよう、という事だと理解している。
(やや大人側に偏りすぎた見方かもしれないけど)

私の場合は花。
瑞々しい葉やはじけるように咲く花びらを見ていると
活けている時くらいは諍いの無い、心が躍るような平和な世界に触れたいと思う。


b0126166_1101662.jpg



今日の花材は 谷渡り、スターチース、レッドカラント。
レッドカラントの葉が良くなかったので除いたら
かんざしのような可愛らしい実の房が際立った。
谷渡りはさしずめ少女の髪、三本のかんざし。

稽古の後、「心が遊んだか」といつも自分に聞いてみる。
遊びすぎれば崩壊するし、遊びがなくてはつまらない。
なかなか難しいところ。
[PR]

by primenumber2 | 2009-07-01 11:35 | いけばな