晴耕雨読 雨のわブログ

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2008年 07月 24日

ズッキーニ

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ある日、実家から送られて来たズッキーニが巨大だった。
あまりにも立派な、50センチ程の体長。
濃緑の肌に銀河の様な模様が素敵で、サボテン級の存在感だ。
これは一度活けてから食べようということになった。

スイカやカボチャ、その手の作物の、畑に生っている様子が好きだ。
茄子やキュウリのようにぶら下がっているのでなく
ぐるぐると茎が這っているところに、どすんと落っこっているという雰囲気。
よそ見しながら庭を歩くと、唐突に転がっているスイカなどに足をとられる。
とられて「あー」と呟く。
転んでしまって身体が痛いのが半分と、熟したスイカを見つけた嬉しさが半分。
そんな思い出を頭に浮かべて活けてみた。
写真では見にくいが、足下にアンスリウムも隠れている。

その後、このズッキーニは暑気払いの櫃まぶしと共に食卓に上がった。
味は冬瓜に近いので、カツオ出汁で煮て葛引きにし、三つ葉を添えて
和風のスープになった。
ごちそうさま。

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by primenumber2 | 2008-07-24 21:35 | いけばな


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